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    2006

07.11

« 神よ!力を! ② »

前回のつづきです。

そんなわけで、彼(誠也さん)が私達のいるお好み焼き屋さんに来ることになった。


それまで何も考えずにイカを焼いたりサワーを飲んだりしてたんだけど。
好きな人の前でイカなんて焼きたくない。
ジョッキでサワーなんか、飲めない。

お店も違うとこにすればよかった。

天狗のお面とか飾ってあるし。。。

その前に、違う服を着てくればよかった。。。。
(ストライプのシャツに黒のサブリナだった。可愛くない。)

髪もちょっとはねてる。

いろんなことを後悔した。

でも後悔してても仕方ないから、できるだけのことはした。
      ★

残ってたサワーを急いで飲み干して、冷たいお茶に変えた。

化粧室に行って、化粧をなおした。

髪も、水で濡らすという強引な技でまっすぐにした。

でも、このくらいが限界だった。
(できるなら、お風呂に入るとこから支度しなおしたかった。)


40分後、彼が到着。


仕事帰りって言ってた通り、スーツ姿。

「ごめん。遅くなったね。」って。

私、なんかすごい照れちゃって。。。無言になった(ばかだ)


彼は

「なんだよお前汚ねえな~。誘えよ。」

って笑って、カズ君の頭をくしゃくしゃってした。
(↑これ、すごいキュンとした。私にもしてほしい。。。)

カズ君はそれをうざがりながら

「だってお前、忙しいって自分で言ってたじゃん。」

ってふてくされ気味だった。

そこでアユミが、

「なんか、2人並んでると同い年って感じしないね~!」

って感心したみたいに言った。

確かに。

カズ君は、何から何まで少年っぽい。

彼は、なんていうか・・・・よく言えばビジネスマンそのもの。

そう言えば私達も、カズ君はカズ君だけど、彼のことは誠也さんってさんづけで呼んでる。

2人がじゃれてるのを見てても、彼がカズ君を可愛がってるみたいに見える。
なんだか、カズ君が羨ましい。

と思ってたら、彼が視線をあげた。(ドキ!)

私をじっと見て。

「久しぶりだね。」

ってにこってした。

「うん。久しぶり。」

って答えたけど、なんかぎこちない私。
(たぶん、すごい無表情だったと思う。)


やっぱり4人って微妙だ。

素直になんか、とてもなれない。
(2人でだってなれないかもしれないのに。)

で、気がついたらなんとなくなんだけど、

私とカズ君、アユミと彼のペアっぽくなってた。

私も彼と話すより、カズ君のほうが気が楽で話しやすいんだけど。。。

なんか、アユミと彼にあんまり仲良くしてほしくない。

私だって彼としゃべりたい。
(というか、別にアユミは彼としゃべりたいわけでもないと思う。)

でも、この状況をどう変えたらいいのかわからない。

気を抜くとため息が出ちゃいそう。

もう、自分の力じゃ流れを変えられない。。。

私ってやっぱり、恋愛能力(そんなのがあればだけど)低いんだろうな~。。。

で、そのままお店が閉店時間になって、外に出た。

(そこは男の子2人がおごってくれた。それは嬉しかった。)

帰りくらい、彼の車に乗りたい。

できればちょっと2人で話したりしたい。

あ~でも何て言おう。。。

って駐車場まで歩く間、ず~っと考えてた。




すごく長くなりそうなので、もう1回続きにしちゃいます。

  

 ↑応援してくれたら嬉しいです。 


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